超ハードスケジュールのフォトツアー!
結婚式当日に行われたおふたりのフォトツアー。ホテル&ビーチ&ダウンダウン&サンセットの4つのオプションを付けることで、ハワイでしか撮れない素敵な写真をたくさん撮影されました。指名されたヘアメイクの【kumiko_makeup_hi】さまやカメラマン【hirokiphoto】さまと一緒に作り上げられた素敵な写真をご覧ください。 おふたりのハワイ挙式の様子は、下記記事にてご紹介させていただいていますので、ぜひそちらもご覧ください。
MOANA SURFRIDER(モアナサーフライダー)ホテル内での撮影
MOANA SURFRIDER(モアナサーフライダー)のホテル内での撮影は、ホテルに宿泊をすれば絶対に撮影できるわけではなく、ホテルの宿泊予約をした後に撮影許可を取っておく必要があるそうです。ホテル内撮影を希望する花嫁さまは、繁忙期は特に早めの予約がオススメとのこと。
お仕度を整えて
観光客の方の視線を感じながら
憧れの階段ショット
MOANA SURFRIDER(モアナサーフライダー)のこの階段で写真を撮ってもらうことに憧れをお持ちだったという花嫁さま。Instagramで目にした花嫁さま方が写真を撮られていた階段に自分が立って写真を撮ってもらっていることは、不思議な感覚だったとのこと。
ホテルを出発!
正面玄関から出発するシーンでは、新郎さまに「綺麗だね」と声を掛けられ嬉しくて笑顔になったという花嫁さま。普段あまり褒めてはくださらないという新郎さまが褒めてくださったため、花嫁さまはこの時のことを鮮明に覚えていらっしゃるのだとか♡
リムジンに乗ってチャペルへ
チャペルへの移動はリムジンに乗って。リムジンの窓にはヤシの木が写っていて、ハワイらしい1枚になりました。リムジンの後部席は酔いやすいと聞かれた花嫁さまは、念のために酔い止めを飲んでおかれたそうです。
国内パーティに使えるモノクロの写真も
モノクロの写真は、国内パーティのアイテムに使いやすくて助かったという花嫁さま。人生初リムジンということもあってチャペルまでの移動の約40分の間、満喫される予定だったそうですが、撮影の後はおふたりとも寝不足のせいもあり爆睡されたのだとか。
ビーチでの撮影
挙式後は挙式が行われた「パラダイスガーデン・クリスタルチャペル」からほど近いルアウビーチとワイキキ周辺のビーチへ移動され撮影を行われました。ルアウビーチは、ワイキキの喧噪から離れてゆったりとした雰囲気の中で撮影を行うことができるビーチです。また、ワイキキ周辺のビーチでも好きな写真を撮影できています。
緑に囲まれた道を歩いて…
イニシャルオブジェを使って
ビーチに新郎さまと一緒に手作りされたイニシャルオブジェを置き、イニシャルオブジェにピントを合わせた1枚。白色の「&」が砂浜に同化してしまわないかと心配なさっていたそうですが、むしろイニシャルが目立って良かったそうです。
ケーキトッパーと同じポーズで♡
海外在住のウェディングバイヤー【mimij_bridal】さまのプレゼント企画で当選されたケーキトッパーと額縁を使ったショット。カメラマンさまは熱い砂浜に寝そべって撮影してくださったそうです。
ビーチサンダルがチラリ
お姫様抱っこで♡
おんぶショットやお姫様抱っこのショットなど、ビーチ撮影で花嫁さまが撮影したいと思われたショットは新郎さまに頑張っていただかなければならないショットが多く、新郎さまには汗だくで頑張っていただいたとのこと。
木に囲まれて
ダウンタウンでの撮影
ルアウビーチでの撮影後、一旦ホテルへ戻りヘアメイクをチェンジされダウンダウンでの撮影へ。ポニーテールにお姉さまから貸していただいたというJenny Packham(ジェニー・パッカム)のアカシアを付け、YNS WEDDINGでオーダーされた ボレロを合わせて雰囲気を変えられたそうです。
足元はスニーカー
定番のハワイアンシアター前で
横断歩道を歩くおふたり
横断歩道を渡っているシーンは、絶対に撮りたいとショットだったという花嫁さま。ハワイの法律では、道路内にカメラマンさまが入っての撮影は禁じられているそうで、横断歩道の真横からのアングルでの撮影は出来ないのだとか。